ネパール国際平和協力業務
ネパール |
【首都】カトマンズ |
ネパールでは、1996(平成8)年以降、ネパール国軍とマオイストの間で武力紛争が継続していましたが、2006(平成18)年11月、紛争終結を含む包括和平合意が成立しました。これを受けて、国連安保理は、2007(平成19)年1月、武器及び兵士の管理の監視等を任務とする国連ネパール政治ミッション(UNMIN)の設立を決定しました。
我が国は、ネパールの平和構築のための支援活動に対し、人的な協力を積極的に行うため、2007年3月27日、国際平和協力法に基づき、ネパール国際平和協力業務実施計画及び関係政令を閣議決定しました。
2009(平成21)年7月、国連安保理が、ネパール政府からの要請を受け、UNMINの活動期間を2010(平成22)年1月23日まで延長することを決定したことを踏まえ、我が国としても引き続きネパールの平和構築に寄与すべく、2009年8月25日、ネパール国際平和協力業務実施計画の変更及び関係政令を一部改正し、我が国の活動期間を2010年3月31日まで延長することを閣議決定しました。
軍事監視要員
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我が国は、軍事監視要員として6名の自衛官を派遣しています。我が国の要員は、各国の要員と共に数名でチームを作り、カトマンズのUNMUN本部とネパール軍施設及び各地のマオイストキャンプ(周辺のサテライトキャンプを含む。)において、ローテーションにて武器及び兵士の管理の監視業務を実施しています。 なお、2009年3月、前年3月より派遣されていた6名の自衛官(第2次要員)の交替要員として、6名の自衛官を派遣(第3次要員)しています。 派遣中の要員の「現地からの声」 バックナンバーはこちら |
![]() ![]() マオイストの武器の管理の監視 UN Photo/UNMIN |
連絡調整要員
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UNMINに派遣された軍事監視要員が円滑かつ効果的に活動を行えるよう、現地において軍事監視要員と関係機関との連絡・調整などを行うため、4名程度をカトマンズに派遣しています。 我が国の要員配置図![]() |



