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国際平和協力本部事務局(PKO)
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よくある質問(南スーダン編)

(平成30年3月現在)

Q1 司令部要員及び連絡調整要員の具体的な業務内容を教えてください。
A  現在、日本から、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)司令部に兵站幕僚、情報幕僚、施設幕僚、航空運用幕僚の4名の司令部要員を、南スーダン連絡調整事務所に2名の連絡調整要員を、南スーダン国際平和協力隊員として派遣しています。
 兵站幕僚はUNMISSの活動に必要な物資の調達・輸送、情報幕僚は治安情勢に係る情報の収集・整理、施設幕僚は、UNMISS全体の施設業務に係る企画・立案、航空運用幕僚はUNMISSが運航する航空機の運航支援といった業務を行っています。
 連絡調整要員は、我が国のUNMISSに対する協力を円滑かつ効率的に行うことを目的として、南スーダン政府等と南スーダン国際平和協力隊との間の連絡調整に当たっています。
Q2 施設部隊の撤収後も司令部要員の派遣を継続する意義を教えてください。
A  UNMISSへの司令部要員派遣は、日本の「積極的平和主義」の実践の具体例の一つです。
 また、6か国と国境を接する南スーダンの平和と安定は周辺諸国、ひいては、アフリカ全体の平和と安定にも寄与するものです。現在展開中の国連PKOミッションの中で最多の67か国がUNMISSに要員を派遣しています。
 こうした中、国連からは日本の要員への高い評価と派遣継続への期待が表明されており、引き続き、日本がUNMISS司令部に要員を派遣する意義があると考えています。
Q3 司令部要員は今後いつまで活動を継続するのでしょうか?
A  司令部要員については、これまで国連からの要請を踏まえ、UNMISS全体の施設活動の企画・立案、治安情勢に係る情報の収集・整理、物資の調達や輸送、航空機の運航支援といった多様な面からUNMISSに貢献してきました。
 UNMISS司令部への日本の要員の派遣期間については、今後同ミッションの活動が継続していく中で、現地情勢、派遣の意義、及びUNMISSの活動の進捗状況等を踏まえ、政府として適切に判断していきます。
Q4 南スーダンの現在の情勢について教えてください。
A  地方の一部では衝突や殺傷事件が散発的に発生しているものの、首都ジュバは、2016年7月の武力衝突後、基本的に平穏です。
 2017年12月21日、南スーダン関係者は敵対行為停止等に合意しました。関係者に合意遵守を働き掛けつつ、引き続き現地情勢を注意深くフォローしていきます。
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