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国際平和協力本部事務局(PKO)
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ハイチ国際平和協力業務(2010(平成22)年~2013(平成25)年)

(平成25年2月現在)

ハイチimg

ハイチ共和国

【首都】ポルトープランス

ハイチ共和国基礎データ(外務省ホームページへ)別ウインドウで開きます

平成22年度版「まんがで読む防衛白書」でハイチ国際平和協力活動が特集されました(防衛省ホームページへ)別ウインドウで開きます


 2010(平成22)年1月12日(現地時間)に発生した大地震によりハイチは大きな被害を受けたことから、同月19日、国連安保理は、緊急の復旧、復興及び安定化に向けた努力を支援するため、同国に展開している国連ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)の要員を増員(軍事要員2,000名及び警察要員1,500名)する決議第1908号を全会一致で採択しました。

 これを受けた国連からの要請に対し、我が国は、同年2月5日の閣議において「ハイチ国際平和協力業務実施計画」(PDF形式:21KB)別ウインドウで開きます及び「ハイチ国際平和協力隊の設置等に関する政令」(PDF形式:87KB)別ウインドウで開きますを決定し、MINUSTAHに陸上自衛隊の施設部隊を中心とする要員を派遣しました。

施設部隊

 ハイチ地震の被災者の支援のため、2010(平成22)年2月から、最大350名の陸上自衛隊施設部隊を派遣しました。施設部隊は、ハイチ地震の被害が最も大きかったポルトープランスを中心に、地震により発生した大量のがれきの除去、国内避難民キャンプの造成および補修作業、ドミニカ共和国との国境へ通じる道路の補修作業、市内道路や倒壊した行政庁舎のがれきの除去、孤児院宿舎の建設などを行いました。

 施設部隊は、ハイチの復旧状況等を踏まえ、2012(平成24)年末にハイチより撤収し、2013(平成25)年2月末までに全ての要員が帰国しました。

機材操作教育を実施img

 機材操作教育を実施

機材操作教育を実施img

 機材操作教育を実施

小学校での住民との交流img

 小学校での住民との交流

解体作業の様子img

 解体作業の様子

涸れ川での作業img

 涸れ川での作業

ダンプに瓦礫を積載img

 ダンプに瓦礫を積載

司令部要員

 ポルト―プランスに所在するMINUSTAH司令部には、2010(平成22)年2月から2013(平成25)年1月まで、我が国から2名の司令部要員が派遣され、MINUSTAHが実施する復旧活動等に関する企画及び調整の業務を実施しました。

「現地からの声」

バックナンバーは派遣された要員の「現地からの声」から

連絡調整要員

 MINUSTAHに派遣された部隊及び司令部要員が円滑かつ効果的に活動を行えるよう、現地において関係機関との連絡・調整などを行うための要員をハイチへ派遣しました。

「現地からの声」

バックナンバーは派遣された要員の「現地からの声」から

我が国の要員配置図

我が国の要員配置図img

我が国要員の派遣状況

我が国要員の派遣状況img

関連文書

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